孫たちがやってきた〜!! [ライフスタイル]
5日前(12/26)から大阪在住の娘が、4年振りに2人の孫くんたちを連れて里帰り。
到着するや否や、孫たちは大量に積もった落ち葉をしっかりと集めてくれたので、半病人ジージは大助かり!
大阪ではマンション住まいのせいか庭付きの家が珍しいようで、他にも雨戸やガレージの扉を掃除したりと働き者のお孫ちゃんたち。
因みに上の子は小6。中学生になると部活やらで、次第に足が遠ざかるのかも?
宿題の塗り絵に没頭する小学1年のTくん。「ジージ、ミカンの木の塗り方を教えて?」な〜んて可愛いったらありゃしない。
翌日、私が今年最後の交流センター勤務に行ってる間に、バーバがコストコへ買い物に連れて行き、超特大のピザを買ってきたのでビックリ!!
でも大家族なら、なんとかなるものですねえ。
翌日(12/28)は交流センターが年末年始休館に突入。曇り空の寒い一日でしたが迷わず海浜公園へ!この時期ならではの「アイスチューリップ」と迎春モニュメントが飾り付けられて大変お得でした!
ロウバイも咲き出して、濃厚な香りが漂っておりました。
この日の目的は来年の干支「辰」の地上絵を大観覧車から拝むこと!
シースルーのゴンドラに乗って、こんな立派な地上絵が見えました。でも辰の手前側の「成」という文字はいったい何なの??
ついでに様々な遊具に乗せたりして。
ジョイフル本田では「あそびパーク」で30分間の時間限定で思い切り遊ばせました。
翌日(12/29)は水戸の「黄門そば」に出掛け、大盛りの年越し蕎麦・うどんをたらふく食べたり、名物オーナーによる独特の”ウエルカムコール”の洗礼を浴びるなどハッピー気分になりました。
そして昨日は那珂湊へ遠征。孫たちが一番楽しみにしていた「海鮮丼」を食べさせる事に。
墓参りの後、徒歩でお魚センターへ行き、人ごみをかき分けて目的の海鮮レストラン「やまさ」へ。めちゃくちゃ混み合っていましたが、客の回転が良いせいかさほど待たされずに席を確保できて、念願の”海鮮丼スマイル”も!!
チャコさんの実家へのお歳暮を市場内でゲットしての帰途、本町通りで開催中の珍しい「那珂湊の暮市」を孫たちにも見せてあげました。
さらには「海に行きたい」とのリクエストに答えて阿字ヶ浦海岸へも。こうなると殆ど〜”ジージバカ”?
本日の大晦日は朝から雨模様。でも6人がけのテーブルをフルに使って賑やかな朝食となりました。
孫たちは混雑を避けるため、元日早々帰る予定です。
こだわりのカスタムプレート [ライフスタイル]
先日ジョイフル本田をふらついていたら、こんな宣伝を見つけてドッキリ ⁈
私が前々から憧れていた「カスタムプレート」の実演販売を12/23、24の二日間開催するという内容。もちろん願ってもない事なので、その日が来るのを心待ちしておりました。我が家では現在、ウェルカムボードをシャラの枝に吊るしてありますが、もちろん既製のもの。自分のライフスタイルに合ったアウトドア用のカスタムプレートが欲しいと思っておりました。
そして今日、午前中のギャラリー当番が終わると急いでジョイフル本田へ。そこには既製の様々なボードがぎっしり並んでおり、特に好奇心旺盛な若い夫婦などは真剣な様子で見入っておりました。でも私のように、わざわざ特注してまでも〜という物好きな人間はあまり見掛けず。
特注は結構割高なのですが滅多にない事なので、以前から思い描いていたデザインを提示して相談しました。注文を受けると、アルミ製プレートのサイズや色、表示する文字などを用紙に書き込んで後はお任せ。神奈川県からやって来たという人の良さそうな職人さんが、道具の置かれた作業台で制作に取り掛かってくれることに。
指定時刻に受け取りに行くと、わお〜!こんな素敵なプレートが出来上がっていました〜!!
帰宅後、待ちきれずに薄暗い中で、玄関塀の内側に吊るしたのがこちら。今は葉が全て落ちちゃって寂しいけど、新緑の季節が待ち遠しいです。
生活する上ではこんなプレートなどなくても全く困らないけれど、あれば気持ちがワクワクする不思議な存在。我が家に来られた節にはぜひご覧下さい。時間が許せば本物の?アトリエもご案内しますよ。^_^
【蛇 足】
近頃は街を歩くと、マスクを付けている人が随分増えてきたような気がします。コロナ禍を契機に、マスクが日本人のファッションの一部として定着したような気も? こうして世迷言をたらたら言ってる間にも、2023年は残りあとわずかになってきました。
「R5年度 ひたちなか・ま冬の作品展」オープン! [展覧会・ギャラリー]
市民交流センターを運営する ”何故か芸達者なスタッフたち”? による作品展が昨日から、勝田駅前の「コミュニティギャラリー」で始まりました。
今回も素敵なポスターを制作してくれたのは、お助けマンの木村敏雄さん。それではざ〜っと会場内をご案内しますね。
入り口右手の柱には、五十嵐のぶ夫センター長による絵手紙大作が。
そして左手壁面には五十嵐さんが主宰する「五十嵐絵手紙教室」受講生の力作も。
その奥には、先ほどの木村さんが制作した「AI生成イラスト」。今話題のAI技術を利用して創り出した画像を布地に印刷したものとか。縦1.8mx横3mという壮大な作品はまさに圧巻です!!
その隣には、若手ホープ・市毛佑希さんが撮った「愛犬」がとても可愛い〜!
次のコーナーには多芸多才女史・横須賀慶子さん他によるカラフルな「折り紙」の世界が広がります。
さらに次のコーナーには超多忙女史・寺木くみ子さんによる「トールペイント」の世界が〜!
その隣には私と佐藤貞夫さんの「ペン淡彩画」を展示。
さらにその奥には、私が講師を務める「しあわせプラザ/ いきいき講座」のペン淡彩画受講生のうち10名の力作を、2段掛けで展示してみましたが如何でしょうか?
最後にこちらの大黒柱?には、私のF100号油彩画「OLDIES but GOODIES」シリーズから、マリリン・モンローが妖艶な微笑みを浮かべている作品を展示してみました。
そして午後からは早速この絵を背景にして、ギタリスト・熊坂勝行さんによるアコースティックギターコンサートが行われました。生憎お客さんは少なかったのですが、多彩な作品に囲まれた空間で心地よい午後のひと時を過ごすことができました。
見上げれば、鶴田幸夫さん制作の色とりどりの「金魚モビール」が悠々と遊泳中。
詳しくはこちらから。
年明けの1月5日(金)10時半からギャラリー内で「新春茶会」(無料)が行われます。慌ただしい時期ではありますが、どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
水戸の街に響け!300人の『第九』2023 [読書・音楽・映画]
コロナ禍で4年ぶりの開催となる水戸芸術館での野外コンサート『第九』に行ってきました〜!!
例年12月第1週辺りにやっていたのでスケジュールが合わず、長いことご無沙汰していました。ところが今年は市民会館で「G7サミット」が開催されたため第3週にずれ込み、運よく観覧できることに。でも駐車場が混みそうなので車を勝田駅前の格安駐車場に置き、常磐線とバスを利用してやっとのことで会場へ到着。
第1回目の演奏が始まる正午前、シンボルタワー前の野外ステージに合唱参加者約300人がパート別に次々と登壇。メンバーの最年少は11歳、最年長は91歳(多分?)、平均60歳台だそうで、10月からこの日のために練習を積んできたそうです。
私は演奏を聴くのと合わせて撮影もしたいので、重い一眼レフをリュックに背負い、フラフラしながら2階テラスに。プレス用ブース(一番良い場所)のすぐ隣りを確保できました。以前、ちょっとだけマスコミの仕事に携わっていた経験(図々しさ?)がいまだに役立っています。
合唱団の前にはソリスト4人の席が設けられ、その前にはピアノ、エレクトーン、ティンパニーが配置。水戸市長の挨拶の後、いよいよベートベン作曲;交響曲第9番 第4楽章の開始です!
抜けるような冬の青空に演奏と合唱が響き渡り、ウブな?私ゃ〜背筋がゾクゾク!アドレナリンらしきものもドクドク〜!! 頑張ってここまで一人で来た甲斐がありました。
特にティンパニーの連打には〜しびれますぅ〜!
いよいよバリトンの根太い独唱が高らかに歌い上げられると、他のテノール、ソプラノ、アルトの独奏が混じり合い凄いことに。
お客さんも食い入るように聴き入って(見入って)おります。
白昼、目の前で繰り広げられる非日常的野外イベント!!辛かったコロナ禍からの解放を祝福するような素晴らしい時間を多くの演奏者や聴衆と共有できました。
終了後、市民会館の1階広場を通ると、「マルシェ」のようなイベントが催されていました。「ミトリオ」の完成で、多くの市民が集えるさまざまな催しが創出されています。
明日は2年越しで開催の「ひたちなか・ま冬の作品展」の搬入日。市民交流センターを運営する我々スタッフによる展覧会などで、今年の年末は忙しくなりそう!まさに体力勝負です。(^^)
2023年12月の「SONO仲間ペン淡彩画教室」 [アート・カルチャー]
年の瀬のせいか、お仲間の参加は9名と低調でしたが、それでも体験の方が二人も来られたので和やかムードいっぱいの教室となりました。
今月のテーマは「ランチやスイーツを美味しそうに」ということで、皆さん頑張って用意されたので、甘い香りが漂っておりました。
本日の体験者は根本久美子さん(左)と佐藤浩子さん(右)。お二人にはクリスマス人形に取り組んで頂きました。
それでは出来栄えを見ていきましょう。
1)根本久美子さんの作品〜デッサンもサインもバッチリ! ほのぼの感がうまく表現されていて素晴らしい!
2)佐藤浩子さんもなかなかやりますねえ!お二人とも初めてとは思えない出来栄えで楽しみです。
3)大村清子さん〜調理パン?を美しい紙で包んでガラス容器に収めた構図で。
4)小森弘子さん〜茶道の嗜みを華やかに表現できましたね。
5)長尾帝子さん〜金属の缶?にずっしりと収められたカラフルなクッキー類が華やかに表現されて、実にお見事です!
6)照沼憲子さん〜赤と緑の対比が素敵ですが、コーヒーカップをサンタプレートの支えとして利用する構図は無理があるかも?
7)黒羽裕里さん〜自宅庭で採れた立派な葉付きみかんと高級和菓子の組み合わせで。右側の和菓子をもう少し華やかに彩色しましょう。
8)伊藤幸子さん〜バランスよくまとまりましたね。特に板の上に載った高級煎餅?がおしゃれです。
こんな美味しそうなスイーツとサンタ人形を描いたのは、一体だ〜れ??
9)最後に登場したのは清水妙子さん。とてもバランス良く仕上がりましたね。ピンクのドーナツの内側の線をもっと太くしたら更に存在感がアップしそうですよ。
あれれ〜あと二人おられたはずですが撮り忘れ?失礼しました。
これにて2023年の予定は全て終了しました。
8月から教室が市民交流センターに移った分、大人数教室となったので仲間同士の交流には便利になった反面、私としてはこれまでのようには細かい部分まで手が回らなくなったことを反省しています。今後、一緒に相談しながら改善していきましょう。
来月は1/19(金)10~12:30に開催。テーマは「キッチンツールを描こう」です。ご家庭のキッチンで使っている各種ツールをシェフになった気分で色々並べて絵にしてみましょう!F2の用紙に収まらなければ、この機会に大きめサイズの用紙で挑戦するという手も。私の方でも手持ちのツールを用意しますが数に限りがあるのでご協力ください。
忙しくも充実した毎日 [ライフスタイル]
先週土曜日(12/9)に来宅した妹夫婦を翌日、”ご近所プチ観光”に連れ出しました。
先ずは那珂湊の菩提寺での墓参りから。車はそのまま寺の駐車場に置いて、徒歩10分程で那珂湊お魚センターへ。日曜日の幹線道路は案の定大渋滞!!優越感を覚えながら行きつけの海鮮レストランで豪華な料理を堪能しました。
食後は海門橋を渡って大洗磯前神社へ案内。拝殿前には来年の干支を描いたジャンボ絵馬が設置され、撮影スポットとして人気を集めておりました。石段を下った先のパワースポット「神磯」の周りは波が静かでゆったり。正月になったような気分でした。
夕方、東京の宿泊先に戻る二人と勝田駅で暫しのお別れ。駅前のイルミネーションが妖しく輝いておりました。
その後も多忙なスケジュールが続きましたが、木曜日の今日は二人ともオフなので、「SONO仲間アート展」に出品後お預かりしていた内藤洋子さんのカントリードールと、内藤さんからぜひ貸して欲しいと依頼された受講生有志5名の作品を届けるべく北茨城市へ。
約1年ぶりとなる「内藤アトリエ」は、ほぼ〜”人形の館”状態。私が以前差し上げた作品との再会も。
お返しするのはこちらの人形たち。
お貸しする作品はこれらを含め全部で5点。来年2月から始まる「第15回ひなあかり」に、人形と共に展示されるそうです。
こちらは以前のチラシですが、開催期間は毎回変わらず、2/15~3/3とのこと。新しいチラシが出来次第送って頂けることに。
帰途、いつもの松野屋さんに立ち寄って、またまた海鮮料理に舌鼓。魚屋さん直営の店なのでネタが超新鮮だし、予想以上にボリュームがあって食べ過ぎ〜!! それにしても、1週間に2度も豪華な海鮮料理にありつけるとはねえ?
食事後は北茨城名物「メヒカリ」をゲット!唐揚げにしたらさぞかし美味しいことでしょう。
そんなわけでリッチな一日が終わり、明日は今年最後の「SONO仲間ペン淡彩画教室」の開催日。今回は体験者が3名もおられるのでかなり大変そう!?
その後の「然々」 [ライフスタイル]
昨日は妹夫婦が来るので勝田駅へ迎えに。車中であれこれ話をしていたら、休業中の「然々」へ行ってみたいとのことで、久しぶりに立ち寄ってみました。
扉が閉まったままの佇まいは以前と同じでしたが、店の入口を覆うモミジが色鮮やかに紅葉して実に見事! 世が世であれば多くの然々ファンを魅了したことでしょう。
閉店から約5カ月を経過した入口のドアには、相変わらず休業を知らせる張り紙が貼られたまま。このドアを開ければ右手の真っ赤な壁面に、私が寄贈した油彩画大作「天女の舞」が飾ってあるのですが・・・
左側の「然々書房」をガラス越しに覗いてみると・・
様々な書籍・雑誌・小物などが、7月31日の営業最終日以来、まるで時間が止まったかのように置き去りのまま。この店で約20年もの長きに亘り「ペン淡彩画教室」をやってこられたのは〜本当に夢のまた夢?
思い出がたっぷり詰まった「ライブラリーカフェ然々」はこの先どうなるの? このまま"タイムカプセル"状態で朽ち果てる?もしかして、亡き阿部聡氏の意思を引き継いでくれる救世主が現れるとか・・・?
ここらで一休みしないと・・ [ライフスタイル]
日曜日(12/3)は、4年ぶりの開催となった「交流センター祭り」のお手伝いをしてきました。
幸いお天気にも恵まれ、お子様連れの家族などで上々の賑わいに。私は重い一眼レフを担いで、会場内の人ごみをかき分けては〜激写&激写!!だんご・焼き芋・焼きそば・豚汁・餡子餅・きな粉餅・赤飯・コーヒーなど飲食&販売コーナーからフリマ、ゲームコーナー、ステージ発表、裏千家流お抹茶サービスなど盛り沢山!! 見どころがたっぷり詰まった画像がたくさん撮れました。こんなに人が集まってくれるなんて?〜コロナ禍以前の光景がやっと蘇ったような気分でした。(^_^)
結局、朝の会場設営から夕方の後片付けまでしっかりと動き回ったので、その日の疲れはピークに達し、就寝中に筋肉の落ちた細脚?が何度も痙攣して酷い目に遭いました。(*☻-☻*)
昨日の月曜日も午後から夜までセンター勤務で、なかなか疲れが取れませぬ。
やっと迎えた今日の休館日!今にも雨が降ってきそうな寒空でしたが、それにしても今年は庭のヤマボウシの紅葉が実に見事!!居ながらにして紅葉が見られるとはねえ。でも落ち葉の量は半端ではありませぬ。お掃除が大変そう!?
そんな中、チャコさんがコストコなどで買い物がしたいとのことでお供をすることに。コストコでは、ついでに医療品コーナーを回って湿布薬(痙攣時の対処用)と亜鉛サプリ(味覚障害対策用)も調達したり。
買物の最後はいつものように、ジョイフル本田2階に設けられている"イートイン"でのコーヒーアイスで締め括りました。
帰宅後は先日ゲットしたこちらの美術書を眺めてノンビリするつもりでしたが・・・
気が付けば、しっかり爆睡しちゃった! 思えば、先月末の「SONO仲間アート展」からのイベント続きで、自分でも呆れるほどの活動ぶり。更にこの後も年末年始に掛けてイベントが続きますが、半病人さんの体力続くかなあ?
そう言えば、もう2ヵ月以上も病院に行ってなかったけど?
柔らかな日差しの元〜初冬の森を散策 [自然・生物・環境]
約1ヶ月ぶりに海浜公園へ。「ひたちなか自然の森」を彷徨ってみました。
抜けるような青空に紅葉が映えて美しい。散策路には落ち葉が分厚く積もっていてフカフカでした。
そちこちに「イノシシ出没注意!」の看板が出てましたが、あいにくイノシシにも入園者にもお会いできず残念!
普段は素通りする古民家にも立ち寄ってみました。
軒先に下げられた干し柿や干し大根は、日本の冬の風物詩。
寒さ厳しき中でもイソギクは満開です。
深い森をグル〜っと回り切って「記念の森レストハウス」へ到着! 客は私一人だけでした。
ランチはいつもの「100時間カレー」で大満足!!
気が付けば、な・なんと〜9000歩超え?! 明日の交流センター祭りの手伝いに支障出ないか心配だなあ?
受講生の作品を額装 [展覧会・ギャラリー]
「SONO仲間アート展」の後片付けが済んだ勢いで、次の展覧会の準備に取り掛かりました!
年末年始恒例のギャラリー展「ひたちなか・ま冬の作品展」に「しあわせプラザ」で私が講師を務めている「いきいき講座・ペン淡彩画」受講生の作品を1点ずつ出品して頂くことに。そこで講師作品2点を加えた12点を額装して並べてみましたが如何でしょうか?
作品は12/20(水)〜来年1/8(月)までの13日間、勝田駅前の「コミュニティギャラリー」に展示されます。
その前にこちらの「市民交流センターまつり」が今週日曜日(12/3)に開催。コロナ禍で中止が続き4年ぶりなんですよ!
当日は我々スタッフも朝から総動員で会場設営作業を行います。なお市内勝倉の人気だんご屋さん「だんご直売・ペ」の出店が決まりました〜!! 他には焼き芋、赤飯・各種餅などの販売も。ステージショーやお子さんが楽しめる遊びのコーナーなど盛りだくさん! ブログ愛読者の皆さん、ぜひお越し下さい。