「第8回 暮らしに活きる はな 花 華 展」へ [アート・カルチャー]
今年も二人の知人から案内状を頂いたので早速、会場となる水戸市植物公園へ。
この展覧会は水戸三中同窓生(昭和43年卒業)たちによる8回目の展覧会で、今回は13名が植物に因んだ様々な分野(絵画、写真、陶芸、暑、パッチワーク他)の作品を出品されました。
会場は公園の一番奥にある「植物館」。周囲を深い木立に囲まれた別世界です。
以下、気になった作品をアップしていきます。
各自のキャプションには、お仲間が描かれた味のある似顔絵も。
親戚筋に当たる加藤泉さんは写真作品で。私と同じく「ノン・ブラック」会員でもあります。
ボタニカルアート作家の萩野谷恵子さんには、市民交流センターで開催のコラボ展に何度か出品して頂いたことも。
ゆるいスロープを巡っていくと、次々と作品に遭遇できるオシャレな展示スタイルです。
今回の共通テーマ「希」(のぞみ)の文字にこだわって、各自が思い思いのアート作品に仕上げたコーナーも。
加藤 泉さんの作品です。
萩野谷恵子さんはこんな感じに。
「植物館」を退出した後は、すぐ側の「レストラン フィオレンテ」へ立ち寄って、至福のひと時を過ごすことができました。今の私にとっては”プチ快気祝い”だったかも?
せっかくなので、同植物園の様子を後編でご紹介します。お楽しみに。
2024-09-19 21:32
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