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「西田俊英展 不死鳥」を観る [展覧会・ギャラリー]

今日は北茨城市の天心記念五浦美術館へ行ってきました。

ここを訪れるのは、昨年9月にノン・ブラックの選抜会員10名で催した「第10回双風展」以来のこと。懐かしさがこみ上げてきます。

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昨日から始まったばかりの、こちらの大規模個展がどうしても観たかったのです。

日本画のことはよく分からないのですが、西田俊英さん(71)は現代日本画画壇の重鎮で、2022年より約一年間、屋久島に滞在して描き始めた「不死鳥」が最終的には全長90mを越す巨大絵巻となり、現在も制作が続いているそうです。

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会場に入るや否や、モノクロ調の巨大絵巻が圧倒的スケールで迫ってきて、思わず金縛り状態になってしまいました。

作者は太古から続く自然の森が、人間の営みにより"瀕死の森"になりかけたことに心を痛め、屋久島の森を作品のモチーフに選んだそうです。個人的には以前映画で観た「アバター」のスペクタクルシーンを連想させられました。超大作にも関わらず精緻な描写で、ひとりの芸術家の力でここまでパワフルに表現できることに感服しました。

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会場入口に撮影スポットが設けられていたので、記念にパシャリ〜!

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アートで感動した後は、いつもの松野屋さんの新鮮な海鮮料理で再び感動?

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半病人の分際にも関わらず、今週はいろいろと動き回りましたが、明日からは再び地味な?生活に戻る予定です。

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